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初フットサル

こんにちは。

YBIT広報担当の原田です。

最近、会社メンバを集いフットサルを始めました!
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わたしはフットサル未経験!

ほかにも私含めて数名が未経験でしたが、なかには20年以上の経験者もいました!

経験者に指導してもらいながら、健保主催のフットサル大会に出場してまいりました。
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練習をしてから本番に挑んだ結果は、、?!
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1勝3敗で予選敗退

という結果になりました。

勝負には負けてしまいましたが、みんないい汗をかいて爽やかな表情を見ると、なんだか負けた気がしませんでしたね。
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仕事とはまた違う一面を見れて楽しかったですね!

ところでみなさまは、

『最近、○○を始めたんだ!』

という会話をしたのは、いつ頃でしょうか?

なにかを始めてみたいと思っても、一人だとどうしても一歩を踏み出しにくいってことありますよね。

誰かと一緒なら始めやすいのですが、社会人にもなると、学生のころに比べてどうしてもコミュニティが少なくなってしまって、

新しいことを始めるのが難しくなってしまいますよね。

学生でいう学校という組織の位置づけは、社会人でいう会社に似ていると思います。

そのため、会社が仕事だけの繋がりになってしまうとなんだか少し寂しい気がします。

なにかを始めるきっかけになれるように、会社のみんなには色々な経験をさせて楽しい人生を満喫してもらいたいです。

こんなことがしたい!

と声をかけると人が集まってくるのも、ybitの魅力だと思います!

それではまた。

ラグビーワールドカップ

こんにちは。

YBIT広報担当の原田です。

日本でラグビーワールドカップが始まって、巷ではラグビーブーム一色ですね!

ここ横浜でも、盛り上がっております!
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この盛り上がりに便乗して、会社メンバで、横浜のファンゾーンに行ってまいりました。

もちろん、試合は日本代表戦!相手は南アフリカの試合です。

横浜のファンゾーンは、みなとみらいの臨港パークで行われております。

自社から見るとちょうど真ん中あたりに小さく見える緑のところですね。
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大変な盛り上がりによる入場規制を懸念して、余裕を持って15時に会場入り!(16時くらいには入場規制がかかってました)
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日本代表戦前のウェールズ、フランス戦からの観戦をしました。

会場にはやく入ったために、一緒にいったメンバは、その試合を見ずに芝生のうえで昼寝。。

残念ながら日本代表は負けてしまいましたが、ラグビーの楽しさがわかったので、決勝戦もファンゾーンに行ってみたいと思います!
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それではまた。

2019YBITCAMP

こんにちは。

YBIT広報担当の原田です。

関東では梅雨入りしましたね。
しばらくは雨模様が多くなり、外での活動が少なくなりますね。

梅雨から猛暑日になる前に、やっておきたいことといえば、、
そう。キャンプですね!!

わたしたちの会社では、なんとなく趣味のあうメンバが集まって、なんとなく遊びに行く機会が多いのですが
今回は、キャンプが好き。キャンプに行ってみたい。外で飲みたい。というメンバが集まって、キャンプに行ってまいりました。
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会社のキャンプマニアが色々と纏めてくれまして、今回の場所は神奈川のリッチランドに行きました。
車で進むこと1時間弱で到着。とても行きやすい。なのに自然豊富で水がきれい。おまけに露天風呂付き。
いままでのキャンプの概念を覆す、とてもナイスなキャンプ場でした!
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一日目の天気予報では夕方から雨が降るとのことでしたが、当日は天気予報も曇りに代わってとても過ごしやすい一日目でした!

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彼の持っているビール。
小さく見えますが、ほんとうは500mlなんですよ!!
どれだけ巨人であるか、よーくわかる一枚ですね(笑)

夜になると、ライトを照らしてムードばっちり。
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みんながランタンやLEDランプをもっているものだから、
私たちの区画だけが、煌々と輝きを放っておりました!

子供たちも、非日常な雰囲気に楽しんでくれてたのではないでしょうか。

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みんなが就寝したとき、一時的に雨が降りましたが、その後は雨も上がって
二日目は気持ちのいい朝を迎えました。

朝から露店風呂に入って解散となりましたが
一泊ではちょっと物足りなさを感じるほど、楽しいキャンプでした。

頼れるキャンプマニアが多いので、特に何もできなくても安心したキャンプができるんですね!
次回は二泊で過ごしたいですね。

それではまた。

ウィンタースポーツ

こんにちは。

YBIT広報担当の原田です。

先日、会社メンバでスキーに行ってきました。

若手も引き連れての総勢8名。

場所は新潟県の湯沢町。場所を聞いただけでも最高ですね!

到着には自然とテンションも上がってきます。
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当日は天気ではなかったですが雪が降っているおかげでパウダースノー全開で最高でした。
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そして、今回の宿泊先。

弊社が加入している関東ITSの保養所を利用したのですが、

食事込みで破格の5,000円!

さらに、リスト一日券1,300円!

5,000円ともなれば、それなりかなー。と思うのですが、それが驚くほどの豪華で。

扉を開けると、さらに玄関。
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玄関はこんな感じ。
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部屋は、かなり大きめは和室、普通の和室、リビングと8名では十分すぎる部屋でした。
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食事も美味しく頂きました!

ITS最高ですね!

ITSでは、ディズニーも安く利用できるようです。

どんどん利用していこうと思います。

皆様も弊社に入った際はフルに活用しましょう!

それではまた。

YBIT広報担当の原田です。

早いもので4月になりました。

ybitの年度始まりは6月になりますが、一般的には4月が年度始まりとなりますね。

学生も社会人も新一年生がたくさんです。

わたしも新社会人に負けないくらいのフレッシュな気持ちで頑張ります!

さて、3月は出先が多かったので各現場の桜の写真を撮ってまいりました。

まずは、毎年恒例中目黒の目黒川の様子。

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相変わらず綺麗ですね!

混雑するのも納得です。

次に、大手町の様子。
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皇居が開放されておりましたが、時間がなかったので外苑からとなりました。

来年は皇居内を見れたらと思っています!

最後に本社を構えるみなとみらいの様子。
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全体的に言えるのは、カメラアングルが微妙でしょうか。

でも、お花見は写真よりも実際に見て感じるのがよいですね!

心地よい天気が続く季節。

外に出て春を満喫してみては如何でしょうか。

それではまた。

ハロウィン

こんにちわ。YBIT広報担当の原田です。

もうすぐハロウィンですね。

仮装って日常から離れた非現実的な感覚で、みんなで騒いで楽しいですよね。

川崎では、とても大きなハロウィンイベントがあり、わたしも以前パレードに参加したこともあります。

でも、今年は週末になると雨、台風が続いていて、寒い日が続いていて外に出にくいです。

そんな時には、本屋やブックオフなんかで買い込んだ、まだ読んでない本がたくさんあります。

ビジネス書に、小説、哲学書など。

雨の日には、たまった本を読んでいくのもよいですね。

それではまた。

世界デジタルカンファレンス2017

こんにちは。ybit広報担当の原田です。

気づけばもう9月に入りましたね。

今年の夏は全体的に雨が多く涼しい気温だったため、夏があっという間に過ぎ去ってしまった印象です。

それでも、この熱はまだまだ冷めないのではないでしょうか。

「IoT」「AI」

遡ること7月の話になりますが「世界デジタルカンファレンス2017」に行ってきました。

テーマは「共創社会を支えるクラウド、IoT、AI」

10:00~12:30が午前の部

13:20~16:30が午後の部の2部構成でしたが、

講演者の方々は、普段接することのできない錚々たるメンバで、IoT,AIの技術についての現在、未来を話す講演会となっておりました。

AIなどは、少し漠然としていて、いつか満を持して発表されるイメージがありましたが、

すでにストリーミングサービスなどで実用化されていて私たちの生活に浸透しているようですね。

時代の変化はいつも自然で、気づいたときはそれが当然のことのようになってるものです。

その時に自分がどういうポジションにいて、どういう価値をもって、どう生き残っていくか。

既成概念に囚われず常にアンテナを張って流動的に常識を変化させていくことが大事ですね。

また、ある講演者の方はいつの時代も最新技術のトレンドを、技術の取り込みが目的になってしまうことが多々あることに注意を促していました。

生活の分断された行動に技術を取り込むのではなく、新しいカスタマーファーストの考え方は、生活の一貫性をサポートできるように考えることが重要とも話しておりました。

初期費用や運用コスト等を考慮し効率を上げるためにはAIやIoTなどは必ずしも必要でない。

顧客の立場に立ってなにかを提案できるのは、やはり人でないと難しいのではないでしょうか。

最後には「クロージングセッション」。

刺激的な会話でしたが、日本のトップ(イコール世界のトップですね)。その中で戦ってきた人達の言葉。

厳しいながらも未来を拓くパイオニアとして、日本の未来を真剣に考える力強さがありました。

少しだけでもその方々の思考回路に肖りたいものです。

それではまた、次回の講演会のレポートで会いましょう。

科学アートデザインの実験 合同シンポジウム

こんにちは。YBIT広報担当の原田です。

先日、久しぶりに渋谷に出かけることになりました。

向かった先は、渋谷ヒカリエで開催された「科学・アート・デザインの実験」

東京工業大学とロンドン芸術大学の合同シンポジウムになります。
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きっかけは池上彰氏が出席されるとのことで観覧してまいりました。

シンポジウムの核となるのは、各分野における作業工程の手法、観点、価値観などを共有することが今後の将来に必要であり

それを実験という1つのテーマで共有しようというコンセプトの元、このシンポジウム自体が実験的なものとなっておりました。

入場時は同時通訳のイヤホンを手渡されるのですが、

まず驚いたは、約200人ほどの観覧者が集まり学生も多くいる中で、ほとんどの方が同時通訳イヤホンを持っていないんですね。

テクノロジーの進化で言語の壁はなくなるかも知れませんが、ツールを持たずに相手を理解をするためには英会話能力は今以上に必須になることを痛感しました。

考えてもみれば、利便性の追求による技術的な規格の統一化があれば、言語の統一化も至極合理的なんですよね。

スケジュールは以下のとおり。
13:00 開会式
13:30 セッション1:デザインと産業
15:00 休憩
15:30 セッション2:アートと科学技術
17:00 キーノートセッション
18:00 閉会式

ここでの驚愕の事実は、スケジュールを見て初めて池上彰氏の出席が17:00キーノートセッションと知ったことです。

長い。。

でも、この日のために土曜はいつも一緒に遊んでいる子供二人を保育園に預けてきたので、これから聞き入るものすべてを自分の糧にしなければいけない。

という心構えで開会式から参加いたしました。

セッション1は、建築家、ファッションデザイナー、テキスタイル専門のスピーカーが登壇。

セッション2では、アーティスト、ロボット工学、バイオテクノロジー(粘菌)専門のスピーカー。

最後のキーノートセッションでは、通訳学、分子ロボット、社会学。

形式は各有識者がそれぞれの分野での実験に纏わるプレゼンテーションを発表。

その後、セッションに移るのですがここでも英語が飛び交う。

同時通訳の限界を感じました。。

プレゼンテーションでは、とても面白い内容が目白押しでした。

ひとつは粘菌を実験にした話。

今回、粘菌を初めて知ったのですが、粘菌とは、神経も脳も持たない単細胞生物です。

原始的生物にも拘わらず、知能をもち、学習し、思考することがわかった実験でした。

実験では関東首都圏をモデルした模型を用意して、各主要駅に位置する場所に餌を置きます。

東京駅の位置に粘菌を置いたところ、現在の関東の交通網と似たルートで繁殖したとのことでした。

餌までの最短距離を導き出して繁殖していったのです。

この研究が進めばいずれはバイオテクノロジーとして広く使われていくのではと期待されているようです。

そのほかのプレゼンもとても面白く、弊害があるとすれば英語が理解できなかったというところ。

セッションでは、事前に挙げられていた、

実験の終了の判断とは、実験の回数の定義、実験の成功と失敗とは、などの質問についての討論になります。

質問のうちの一つで、実験が成功したことの判断は。について。

実験の結果には想定通りにならないことを失敗とするのは安直であり、別の結論が付けばそれも成功とのこと。

つまりは、

当初の仮説と離れた結果でも、その結果が有効なものであれば失敗と定義されないことのでした。

それが意味するのは、実験に費やした時間、労力に対して、結果の価値が伴う、もしくはそれ以上のときにその実験は成功といえるのではと考えました。

それは商業的であればあるほど、その関係性は強くなるのではないでしょうか。

技術的カテゴリの実験では、答えに対する法則を導くための実験に対して、

ファッションデザインでは、実験に対する結果が答えになるような気がします。

これを混じり合わせるのは実験と結果のアプローチと合わせて、根本的な考え方を共有することも必要なのでしょうか。

冒頭で記載したように今回のシンポジウムが実験的要素を含んでいる場合、シンポジウムの成功がどういったものかを考えてみると、

参加していた方々が、そこで何を考えて、何を得て、どう活かすかによって、成功が決まるのではないでしょうか。

私の場合は、成功と言えるまでの成果は出せないかも知れませんが、考える要素を頂いたので自分自身少し成功したかなと考えております。

最後に、ある分野で実績を出した人たちの言葉には説得力がありとてもに勉強になりました。

聞きながらも自分なりの答えも常に考えておりました。

あるスピーカーはこうおっしゃっておりました。

実験に対するバイタリティとは常に考えることだと。

日常で当たり前のように見過ごすことでもよく観察して考えることが重要と。

日々生活している中では出会えない一流の人の会話を聞くと、世界の広さを感じると同時に自分の無知を知りました。

皆さんも日々アンテナを張って、分野に囚われずに興味を持ってみては如何でしょうか。

会場を出るころには日も暮れて、座り続けたせいかお尻も痺れておりました。

次はどんなイベントに参加できるのか、どんな話が聞けるのか、期待に胸を躍らせてこれからも面白い場を探していきたいと思います。

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2017年社員旅行

こんにちは。YBIT広報担当の原田です。

5月20日に、社員旅行がありましたのでその様子を記録したいと思います。

場所は、伊豆下田。

当日は、晴れ渡る空に絶好の行楽日和。

個人的には、夏に行って目一杯海で遊びたかった思いがありました。

移動手段はスーパービュー踊り子。

毎年恒例ですが、車内は着席と同時に宴会が始まります。

下田に到着後はバスでBBQ会場まで移動。

BBQ場からの見晴らしはこちらですが、ご覧の通り最高の景色です。
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ここでご飯なんで素敵ですよね。

食事も終わりホテル到着後、白浜に降りると信じられないほど海は透き通るほどきれいで、

足だけ入りましたが、初夏のような温かい気温だったので、水着を持ってくればよかったと後悔です。

あいにくこちらの様子はカメラに収めておりませんでした。

このサンセットビーチなんてどうですか?!

H290521日の出

海外と思った方もいるかと思いますが、実は日本なんですよ。

ホテルも綺麗で、宴会も盛り上がって、夜は少し飲みすぎましたが、温泉で疲れた体を癒して、ほんとうにゆっくりできました。

今回の旅行では、青空の下、腕を大きく広げて深呼吸をしていたら、シャッターを押すのを忘れて写真が少なくなりましたが

我々の目と記憶にはしっかりと白浜を焼き付けて、2日目に下田を後にしました。

来年はもっと成長してさらなる高みを目指して頑張ります!

もうすぐGWです

4月後半の日差しはとても暖かく、寒さをしのぐのに着込んでいた衣服も身体から外れれば、身が軽くなると同時に心も軽やかになった気がします。

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こんにちは。YBIT広報担当の原田です。

早いものでもうすぐGWですね。

(新卒の方からすると、とても長い1カ月だったかもしれませんが)

いい仕事をするには、よく遊ばないといけません。

よく遊ぶには、一生懸命仕事しないといけません。

すなわち、人生において仕事も遊びもどちらも大事なわけで、ON/OFFの切り替えはとても重要です。

GWは仕事を忘れて張り切ってリフレッシュしましょう!

因みに、わたしたちの会社でも有給休暇を組み合わせて長期連休にされている方が多いのですが、長い方だと10連休の方もいるんです。

わたしはカレンダー通りの通常勤務なので羨ましいです。

もし10連休取れたら、皆さんは何をしますか?

わたしだったら都会の喧騒から離れ南国のきれいなホテルのプライベートビーチでゆっくりと泳いでいたいですね。

と、いうわけで皆さんGWをたくさん満喫しましょう。